政治・経済

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フィリップ首相 施政方針演説 改革「第2幕」へ  
Assemblée nationale : Edouard Philippe ouvre l'acte II du quinquennat

大統領の5年の任期の今後の方針について1時間以上にわたって演説、エドゥアール・フィリップ首相は、先ほど、国民議会で論戦の火蓋を切りました。首相は、社会的公正と環境保護を重視する姿勢を打ち出すとともに、これまでの方針を変える意向を示しました。首相の今後の工程表の骨子についてドゥマンジャ記者、ゴレル記者、アバブサ記者がお伝えします。

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<2019年6月12日  France 2-JTより  video 2分33秒 - script(試訳付き)1417文字  Photo : Edouard Philippe 詳細は画像をクリック

 

 


 


フィリップ首相 環境保護政策への転換は本物か 
Édouard Philippe : un vrai virage écologique ?

環境保護政策を推進する姿勢を示す政府ですが、お聞きになったようように、先ほど、フィリップ首相は、環境保護政策を大統領任期後半の優先課題とすると宣言しました。これは、本格的な方向転換なのでしょうか、それともアナウンス効果を狙ったものなのでしょうか。ジャンカ記者、バソンピエール記者、リヨン局がお伝えします。

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<2019年6月12日  France 2-JTより  video 1分47秒 - script(試訳付き)1060文字  Photo : Plastic bottles in the back of a truck 詳細は画像をクリック

 

 


 


欧州議会選挙 様変わりする欧州議会 
Européennes : le nouveau visage du Parlement

5年に一度のヨーロッパ議会選挙が、26日、加盟28ヵ国で行われた。フランスはル・ペン氏の「国民連合」、イタリアはサルビーニ内相の「同盟」、イギリスは「離脱党」など、極右政党が第1党を占め、ハンガリーの右派政党「フィデス」などは得票率が50パーセントを超えた。テロや移民、格差問題を背景に、極右政党に票が集まったが、事前に予想されていたような地滑り的勝利とはならなかった。

一方、富裕税の廃止や燃料税の値上げなど国民に不人気な政策で「黄色いベスト運動」による激しい抵抗を受け、後退を余儀なくされたマクロン大統領だが、今回のヨーロッパ議会選挙でも、EUのリーダーとして、さらなる統合に向けて、EUのけん引役を務めたいとの野心を抱いていたが、国民の不満を背景に票を伸ばした国民連合に僅差だが敗北を喫した。大統領就任当初、62%あった支持率も今や30%代に落ち込んでいる。

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<2019年5月27日  France 2-JTより  video 2分7秒 -script(試訳付き)1109文字  Photo : Les Elections européennes 詳細は画像をクリック